キクイモの種芋
菊芋の種芋
イヌリン野菜の王様 菊芋の種芋

●収穫時期 11〜12月
●管理場所 日向
●育て方
*庭植えの場合
通常の畑では無肥料で育ち、水かけも不要です。特に土地が痩せている場合は、堆肥を入れてください。 植え付けは秋〜早春(積雪期間を除く)
50cm間隔で1か所に1個植え5cm程土をかぶせます。収穫は晩秋に行います。

*鉢植えの場合
7号以上の大きめの深鉢かプランターに植え付けます。
ヒマワリのように背丈が高くなる植物のため、なるべく底が深い容器がいいでしょう。
常に日向で管理しましょう。

*鉢植えの場合の水やり
表土が乾いたらば与えます。成長期は葉水もあげましょう。
1週間に1回、水やり時に液肥を混ぜてあげると生育が良いです。

菊芋はイヌリンを主体に、ビタミン・ミネラル・酵素を豊富に含み、非常に 生命力の強い植物です。 健康・ダイエット・美肌・若々しさを身体の芯から強力に応援します。 主成分は、イヌリンという多糖類で、糖質にはデンプンが含まれていません。
イヌリンは、多方面から身体の自然治癒力を高めてくれます。また、血糖値を上げないということで注目されています。

【いま注目を浴びている菊芋】
天然のインシュリンとも言われる「イヌリン」が豊富に含まれることで注目を集める菊芋。ごぼう、にら、にんにくなどにも多く含まれるイヌリンですが、食物の中では菊芋が最も含有率が多いと言われています。

【糖質ほぼゼロ!健康対策のお助け食材】
菊芋はキク科の食物なので、じゃがいものようなイモ類と違い、でんぷん(糖質)をほとんど含んでいません。その代わりに水溶性食物繊維がたっぷりと含まれた食物なのです。
腸内環境を元気にすることで知られる水溶性食物繊維は、美と健康に気を遣う方にとって生活習慣のケアに欠かせない食材です。

【菊芋Q&A】
Q:イヌリンってなんですか?
植物によって作られる天然の多糖類の一種で、食事の糖質を抑える働きをするといわれることから、天然のインシュリンとも呼ばれています。
ごぼう、にら、にんにくなどにも多く含まれるイヌリンですが、食物の中では菊芋が最も含有率が多いと言われています。

Q:イヌリンにはどのような効能がありますか?
水溶性の食物繊維のため、体内にほとんど吸収されず、腸内で水分を吸収してゲル状になることから満腹感が得られるため、食べ過ぎの抑制を期待する方もいらっしゃいます。
また腸内で分解されフラクトオリゴ糖となるため、善玉菌のエサとしても働くことから、腸内環境を整える働きも期待されています。

Q:菊芋は生で食べられますか?
お召し上がりいただけます。
生の菊芋を薄く切り、サラダにして食べるとシャキシャキとした食感が楽しめます。また味噌や酒粕に漬けてもおいしくお召し上がりいただけます。

Q:菊芋の食べ方を教えてください。
きんぴら、オーブン焼き、かき揚げ、ピクルス、煮込み料理、ポタージュなど、幅広い調理がお楽しみいただけます。
菊芋の皮はお好みで剥いてください。皮ごとでもお召し上がりいただけます。
もっと美味しく菊芋を召し上がっていただけるよう、クックパットに菊芋レシピを多数掲載していますのでご参考にしてください。